中古でプリウスを買う時の価格相場
市販ハイブリットカーを世界中に広めた立役者といえるプリウスは、1997年にデビューを飾り、初代は5ナンバーサイズの4ドアセダンボディに1.5L直4エンジン+モーターという構成でしたが、2003年発売の2代目からは「トライアングル・モノフォルム」と呼ばれる先進的なイメージの3ナンバー5ドアボディなっています。さらに2009年に登場した3代目では、外観デザインなどの基本コンセプトを継承しつつも、ボディサイズの小拡大や細部の見直しなどにより、空力の向上や室内スペースの拡充を実現しています。発売開始から1か月間の受注台数は月販目標の18倍にあたる約18万台を受注して、納車は最大で約7か月待ちと自動車史上まれに見る「スマッシュヒット」となりました。2009年6月の新車販売台数ランキングで軽自動車を含めた総合でスズキ・ワゴンRを上回る2万2,292台を販売し、発売開始以来初めて首位を獲得し、その後も2010年12月までの19か月連続で首位を獲得しています。
中古車市場ではその販売台数の多さから高年式のものからとても多く供給されています。価格の方も高値を維持しているものもありますが、50万円程度安くなっているのが相場です。またも出rチェンジの影響もありますが、車齢3年で価格が100万円台になってきてそこから5年で100万円以下と下がっていく傾向があります。走行距離の方は比較的低めの車種と言えるでしょう。多くは7万キロ未満で出てきています。
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